オフィスの関連用語集

バイオメトリクス認証

人体の持つ固有性と不変性、唯一性を活用し個人の識別のために用いる認証方式。指紋・静脈・顔・虹彩・声紋などによる識別方法が一般的だが、サイン(筆跡)なども広義のバイオメトリクスに含める場合もある。

パッケージユニット方式

主に小さい部屋や簡単に空調機を設置したい部屋に使用される、パッケージユニット(複数の熱源機器や空調機が複数あり、個別制御が可能な空調方式)を使用した空調方式。

光ケーブル

極細のガラス繊維またはプラスチックでできた通信回線のこと。電気信号を光の強弱によって転送する。導線に比べ、高速で大量のデータを伝送することができる。電流を流せないので、必ず別電源が必要になる。

プロパティマネジメント(Property Management)

代理(エージェント)業務といえる。オーナーや投資家より依頼された不動産を代わって運営する。契約の内容によっては、建物の日常管理(設備制御、保守・点検、清掃業務、保全、賃料管理業務など)からテナントのクレーム処理まで総合的に対応する。

不動産登記簿

不動産に関する現況及び権利関係を公示するための公の帳簿をいう。現状を公示する表題部と権利関係を公示する甲区・乙区の用紙からなっている。登記簿謄本は誰でも手数料を納付して申請することができる。

ファシリティマネジメント(FM)

Facility Managementの略。企業の全施設(ファシリティ)を経営的視点から総合的に管理、活用するための経営管理活動。一般的にいう施設管理やビル管理とは性質が異なる。

ファイルメーター(fm)

書類のサイズや形状に関わらず、書類を計測した量を表す単位。 fm=(オフィス内総ファイル量)÷(社員数)

ファサード

建築物の正面外観。道路側から見たときの正面側。

ファンコイルユニット

小型送風機、温度調整用熱交換器、空気ろ過装置を組み合わせて一体とした小型温度調節空気を供給する機器。

不動産ファンド

投資家が会社や委託先(投資信託・投資法人)を通して投資した資金によって不動産を購入し、テナントに賃貸することで得た賃貸収入から投資家に運用益を分配したり、またその不動産を売却して得た売却代金から投資金を償還して、尚かつ利益が出た場合は、売却益を分配するファンド。

フリーアドレスオフィス(ノンテリトリアルオフィス)

図書館の閲覧室のように、オフィスの固定席を廃止し、社員が出社したときにデスクを選ぶことのできるオフィス形態。社員のデスクに対する所有物意識がないので、無駄な書類のため込みや雑然とした雰囲気が解消される。社内の人事編成にも柔軟に対応できる方法として注目されているが、机が無い事で疎外感を持ったり、退社時に書類や荷物を机の上に置いたりして暗示的に占有を宣言する社員も現れるため、運用には組織的な意識の高さが要求される。

フリーレント

賃貸借契約開始時から一定期間賃料の支払いを免除すること。フリーレント期間中でも共益費は支払うのが一般的。

フロアダクト方式

断面が長方形または台形の銅板制の配線用ダクトで、コンクリート内に埋め込んで使用する。コンセント、電話用配線に使用される。

分煙化

非喫煙者の受動喫煙を防止するため、喫煙スペースを空間的に分けて設けること。健康増進法施行を受けて、公共スペースや商業スペースでは分煙が常識となっている。

ペリメーターゾーン

建築物内部の空調域で外壁からの熱的影響を受けやすい領域。一般的に建物から3〜6m以内の外部ゾーンを いう。

ベンチマーキング

自社と同じような方式やプロセスなのに結果が自社より出ている他の企業を検証して最良の方法を探り、自社の方法に役立てる方式。

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