街から探す - 江東区 豊洲地区周辺

2012/11/02

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東京湾岸を代表する新興開発地域。東京駅から3.5劼療綿盞に、多数の高層オフィスビルが建つ。値ごろ感のある賃料水準にも注目が集まる。
ランドマークは、豊洲駅側の「豊洲センタービル」。地上37階建ての超高層ビル。最先端の企業ニーズに即した執務環境を提供。今後も、延べ床面積1万坪を超える大規模ビルの竣工を予定。

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賃料相場

オフィス物件総数29棟 (江東区 臨海エリア)

規模(基準階) 募集物件棟数 平均推定成約賃料(坪単価)
300坪以上 21棟 13,082円
100〜300坪未満 4棟 12,375円
20〜100坪未満 4棟 12,101円

※当社調べ 2012年9月時点で竣工済のオフィスビル
※一部募集条件非公開の物件を除く

先進的都市へと変貌する湾岸エリア。高スペックビルが創る魅力ある街

総面積約60ヘクタール。かつての広大な工場跡地がハイブリッドな未来型都市へと大きく変貌を遂げようとしている「豊洲」エリア。東京湾岸を代表する新興開発地域だ。
同エリアは、東京駅から約3.5劼療綿盞にあり、東京メトロ有楽町線で「有楽町」駅から直通7分、有明などの臨海副都心へもゆりかもめ「新豊洲」駅から約7分ほどで行ける距離にある。充実した交通アクセス網と、多数の高層オフィスビル、値ごろ感のある賃料水準などが魅力となって、企業の注目が集まるエリアとなっている。数年先まで大規模ビルの竣工が続く予定だ。まとまった面積を必要とする企業の関心を集め、データセンター等ハイスペックなオフィスニーズがさらに高まってくることが予想される。
このエリアのランドマークといえば、豊洲駅のすぐそばに位置する「豊洲センタービル」を挙げる人が多い。駅を降りると、まるで豊洲のエントランスを飾るように、白く輝く美しい外観で訪れる人を迎えてくれる。平成4年竣工、地上37階建の超高層ビルだ。基準階フロアは、約442坪と広く、各階とも高い天井とOAフロア設置済み、レイアウト自由な無柱空間で、最先端の企業ニーズに即した快適な執務環境を提供している。平成18年には隣に33階建ての「アネックス」も竣工。“ツインタワー”として親しまれている。
エリア内では、商業施設や高層マンションなどの建設も進んでいる。公園、道路、教育施設などのインフラが整備され、オフィスワーカーだけでなく家族や学生などが行き交う新しい人の流れもでき、先進的な都市空間が醸成されようとしている。

運河に囲まれた緑豊かな環境づくりも徹底され、昨年、東京都からこの地が「運河ルネサンス推進地区」に指定された。新たな魅力ある街づくりの取り組みにさらに弾みがつきそうだ。
同エリアの埋め立て事業は、大正時代後半から始まり、現IHI(石川島播磨重工業)の前身である東京石川島造船所の工場や新東京火力発電所(東京電力)の施設が建てられ、約60年もの間、日本の「モノづくり」の基盤を支える工場群が稼働する町となった。 その間この地には、日本初のコンビニエンスストア「セブンイレブン」一号店や、まだ珍しかったスポーツクラブが設置されて話題となったが、大きな転機が訪れたのは、同エリアに有楽町線が開通してからだ。日本の産業構造が、製造・建設業から情報・テクノロジーなどのソフト産業へと移行していく中で、東京の中心部に至近のこの地が、新たなビジネス拠点づくりを狙う企業ニーズに合致した。
ITや情報通信などの先進産業に従事するナレッジワーカーたちが、時代をリードする収益性の高いビジネス展開が可能となることで、これまで以上に職・住接近の複合都市としての役割が豊洲に求められることとなった。以降大規模な開発計画が進行し、平成に入り高層ビルが数多く建設された。
今年も、「(仮称)SIA豊洲ビルディング」や「(仮称)豊洲3-1街区ビル計画」など、延べ床面積1万坪を超える大規模ビルの竣工が予定されている。 新たなビジネスゾーン創出の期待も膨らみ、ますます賑わいを増しながら、発展を加速させていくアクティブなエリアの鼓動が伝わってくるようだ。

日本の「モノづくり」の基盤を支えた豊洲の町


日本の「モノづくり」の基盤を支えた豊洲の町
平成14年に工場が閉鎖されるまで、豊洲2丁目から3丁目にかけては、IHI(石川島播磨重工業)の造船工場・研究所が立ち並ぶ町だった。60余年に渡って稼動した工場を閉鎖し、その跡地に「豊かな水に溢れた賑わいのある街」を目指した再開発事業が進んだ。写真は、昭和40年代の豊洲エリア。オフィスビルは全くみられない。ちょうど東雲橋あたりから豊洲方向をみた様子だ。まっすぐに伸びる晴海通りは、通称「50m道路」と呼ばれていた。

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